4/6に放送された「得する人損する人」でウル得マンが紹介した、玉ねぎの辛味を抜く・水分飛ばす時短テクニックについて紹介します!
今回のコーナーでは新玉ねぎを使って30分でいくつおかずが作れる!?といったコーナーで、上記の時短テクニックを紹介。
新玉ねぎって、辛味が強くてそのまま食べられなかったり、あめ色にするのに30分以上炒めなくてはいけないなど、何かと手間がかかる食材ですよね!
そんな新玉ねぎですが、今回紹介された時短テクニックを使うと、何かと便利ですよ!
新玉ねぎの辛味を抜く時短テクニック
- 布を敷いて、スライスした玉ねぎを載せます。
- 布をくるみます
- 水を流しながら、布で玉ねぎを絞るようにします。
辛み成分は水につけるより、こすって水で流す方が早く辛味が抜けるとのこと!
新玉ねぎの水分をはやく飛ばす時短テクニック
新玉ねぎを炒めるときに、アメ色まで炒めるのってけっこう時間がかかります。しかし、今回紹介する方法だと、かなりはやくあめ色玉ねぎにすることができるんです!それは
- 塩を加える
これだけ!
塩には脱水作用があり、玉ねぎから余計な水分を出し、早く火が通るのであめ色になりやすいとのこと!
新玉ねぎは通常の玉ねぎよりも水分が多いので、この時短テクニックが効果的です!
みんなの反応
玉ねぎは水につけると
栄養分全部抜けてしまいますよ〜#得損 #ウル得マン— 猫魂® (@A5vu7Z) 2017年4月6日
テレビみてるけど
ウル得マン?
料理作るのはやーこのスピード羨ましいなー
— マイケル鈴木 (@suzuki4230) 2017年4月6日