【ぶっこみジャパニーズ】エジプトの青い寿司が衝撃的だと話題に

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2020年3月19日放送「ぶっこみジャパニーズ」で登場したエジプトのデタラメ和食がヒドすぎると話題になっています。

エジプトのデタラメ寿司店に、「寿司の作り方を学びたい」と、何も知らないテイで潜入したのは、「有馬温泉奥の細道」の大田忠道さん。日本が誇る和食の巨匠です。

「有馬温泉奥の細道」の大田忠道が潜入取材したのは、エジプト・カイロのショッピングモールの中心部にある「モカイ」というお店。このお店では、日本ではありえない寿司の作り方をしており、ネット上で驚きの声が上がっています。

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【ぶっこみジャパニーズ】エジプトの寿司が衝撃的だと話題に

エジプト・カイロのショッピングモールの中心部にある寿司店「モカイ」の、「青い寿司」が衝撃的だと話題となっています。

青色の着色料を混ぜたクレープのような生地でご飯を巻いて「青い寿司」を作ったといいます。

「モカイ」の料理人は5ヶ月で寿司の作り方をマスターし、日本の寿司は地味だから、僕のセンスで青や赤色にカラフルに派手にしたという「カラフル寿司」を作ったとのこと。この料理に、さすがの大田さんも驚きを隠せませんでした。

また、このお店では、お寿司と一緒に水タバコの「チーシャ」を頼む客が多いんだとか。寿司を食べたあとに「チーシャ」を吸うという、日本では考えられない文化にネット上でも驚きの声が上がっています。

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また、エジプト・カイロの中心部にある寿司店「SAKURA SUSHI」でも、日本では考えられない数々の寿司が存在していました。お店のオーナーがネットで見つけた料理をヒントに、独自の寿司メニューを作ったといいます。

例えば、酢飯を何日も変えていないであろう真っ黒な油で上げ、サーモンやカニカマなどで挟んだ「寿司バーガー」。この寿司バーガーは、このお店の人気ナンバーワン商品なんだとか。

以前、同番組でロシアの和食店で「ゾータイ」という謎の和食が出ててきたことがありましたが、それもかなり衝撃的でした。

【ぶっこみジャパニーズ】ゾータイが衝撃すぎると話題に

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