オールスター感謝祭2017秋ミニ駅伝＆赤坂マラソン順位結果について紹介！

2017年10月7日（土）放送「オールスター感謝祭17秋」の名物コーナー「ミニ駅伝」と「赤坂マラソン」について紹介します！

年に2回放送されるTBS系列のスペシャル特番「オールスター感謝祭」は、長時間に渡る生放送でおなじみの番組で、今年でなんと53回目の放送なんだとか。

その番組の名物コーナーといえば「ミニ駅伝」と「赤坂マラソン」と言えるでしょう！

特に「赤坂マラソン」には、世界大会で計１０個の金メダルを誇る陸上トラック界の英国人スター、モハメド・ファラー（３４）のマラソン転向後の“初レース”に注目が集まります！

では、紹介します！

赤坂ミニマラソン2018春について↓
▶オールスター感謝祭2018赤坂ミニマラソン順位結果について紹介！青山学院大学のエースが登場！

1 赤坂マラソン五丁目2017について
- 1.1 赤坂マラソン2017開始時間＆出場者
2 赤坂マラソン2017結果
- 2.1 赤坂マラソン歴代優勝者
3 オールスター感謝祭ミニ駅伝2017について
- 3.1 みんなの反応

赤坂マラソン五丁目2017について

1993年春にスタートした「オールスター感謝祭」の名物コーナーです。

2017年春大会では、芸能界のマラソンランナーといえばこの人・森脇健児が２００３年秋以来に優勝を果たしました！

2017秋では、イギリスの陸上トラック界のスター・モハメド・ファラー（３４）が参加！

モハメド・ファラーは、これまで陸上のトラック選手として、

世界大会で合計10個以上の金メダルを獲得したレジェンドで、８月の世界選手権ロンドン大会でトラック競技を引退し、フルマラソンに転向しました。

また陸王チームからは、佐野岳・和田正人が参加！

果たして、森脇健児の2連覇となるのか！？それとも怪物モハメド・ファラーの優勝となるのか！？

＜2017年秋ハンデルール＞

一般出走（クロちゃんなど）→30秒後に運動自慢タレント出走（小島よしおなど）→40秒後に陸王チーム出走（佐野岳・和田正人）→10秒後にマラソンタレント出走（森脇健児・ハリー杉山ほか）→2分後にモハメド・ファラー出走！

赤坂マラソン2017開始時間＆出場者

赤坂マラソンの開始時間は何時！？と気になるところですが、おそらく21時前に開始されると思われます。

赤坂マラソン出場者は以下の通りです。

モハメド・ファラー
森脇健児
東国原英夫
佐野岳
和田正人
森渉
レイザーラモンHG
団長安田
ニッチロー
ボビー・オロゴン
田中道子
山本浩二（タイムマシーン3号）
ハリー杉山
あかつ
小島よしお
おばたのお兄さん

トランプマン
みかん
ノッチ
相田周二（三四郎）
鈴木拓
長田庄平
なかやまきんに君
じゅんいちダビッドソン
たかし
まひる
鈴木あきえ
亜生（ミキ）
アキラ100％
内藤大助
サバンナ八木
見浦彰彦
宮沢氷魚
松尾駿
紅蘭
銀シャリ鰻
よしこ
クロちゃん
神尾楓珠

赤坂マラソン2017結果

優勝したのは、モハメド・ファラーでした！

ドラマ陸王チームからの和田正人・佐野岳も大健闘しましたが、モハメド・ファラーの追い上げがすごかった。

強烈な追い込みを見せ、ゴール直前で和田正人を抜き、見事にファラーが優勝しました！その差はなんと3秒差。

1位でフィニッシュしたファラーは倒れ込み、陸上のトラック競技でもあまり見たことがないような光景に。あのファラーがゴール後に倒れ込むほどの本気を出したレースとなりました。

順位	名前
1位	ファラー
2位	和田正人
3位	佐野岳
4位	小島よしお
5位	森脇健児
6位	山本浩二（タイムマシーン3号）
7位	ハリー杉山
8位	ノッチ
9位	森渉
10位	亜生（ミキ）

残念ながら、森脇健児は5位に終わり、2連覇となりませんでした＞＜

赤坂マラソン歴代優勝者

	名前	タイム	距離
17春	森脇健児	–	3.6km
16秋	モハメド・ファラー	–	3.6km
16春	上田竜也（KAT-TUN）	–	3.6km
15秋	佐野　岳	–	3.6km
15春	ハリー杉山	–	3.4km
14秋	宇野けんたろう(げんき～ず)	–	3.4km
14春	ビダン・カロキ	–	3.6km
13秋	猫ひろし	–	3.6km
13春	森渉	15’31”	3.4km
12秋	エリック・ワイナイナ	15’42”	3.4km
12春	なかやまきんに君	16’09”	3.4km
11秋	猫ひろし	15’39”	3.4km
11春	猫ひろし	15’19”	3.4km
10秋	エリック・ワイナイナ	15’57”	3.4km
10春	蕨野友也	11′51″	3.4km
09秋	山本優弥	11′13″	3.4km
09春	エリック・ワイナイナ	15′40″	3.4km
08秋	エリック・ワイナイナ	17′26″	3.850km
08春	猫ひろし	14′52″	3.190km
07秋	アントニオ小猪木	14′43″	3.700km
07春	エリック・ワイナイナ	19′42″	3.190km
06秋	山本裕典	19′58″	4.068km
06春	エリック・ワイナイナ	20′07″	3.948km
05秋	バンデルレイ・デリマ	16′15″	ー
05春	バンデルレイ・デリマ	14′15″	3.468km
04秋	西野亮廣(キングコング)	15′43″	3.468km
04春	西野亮廣(キングコング)	15′19″	3.468km
03秋	森脇健児	14′36″	3.434km
03春	水内猛	14′21″	3.434km
02秋	西野亮廣(キングコング)	13′47″	3.434km
02春	旦那シモン	15′21″	3.434km
01秋	谷川真理	12′35″	3.434km
01春	飯田覚士	15′41″	3.434km
00秋	リディアシモン	15′43″	3.434km
00春	木下明水	16′33″	3.434km
99秋	鈴木正幸	17′46″	3.434km
99春	間寛平	11′11″	2.303km
98秋	ー	ー	ー
98春	泉川正幸	10′33″	2.303km
97秋	橋本志穂	11′23″	2.303km
	そのまんま東	14′54″	3.455km
97春	そのまんま東	14′12″	3.498km
96秋	織田無道	10′28″	2.406km
96春	織田無道	9′04″	2.07km
95秋	野々村真	13′16″	2.876km
	渡嘉敷勝男	6′54″	1.438km
95春	野々村真	15′01″	2.876km
	石田純一	17′12″
94秋	野々村真	19′10″	2.887km
	みのもんた	7′31″
94春	石田純一	13′28″	3.2km
	渡嘉敷勝男	13′32″
93秋	増田明美	11′13″	2.5km
93春	増田明美	9′51″	2.5km
92秋	ー	ー	ー
92春	ー	ー	ー
91秋	ー	ー	ー