【ほん怖】事故物件が怖すぎると話題に!【山崎育三郎主演】

2021年10月23日放送「ほんとにあった怖い話2021特別編」「事故物件」が怖すぎると話題になっています。

山崎育三郎さんが主演を務めた「事故物件」はいわく付きの物件に住んでしまったために、様々な霊が現れるといった内容の話でした。

事故物件で家の中を走り回る女性や、壁から山崎育三郎の顔が浮かぶ霊が現れたり、冷蔵庫のお茶を勝手に飲む兄妹の霊が現れたり、様々な心霊現象が恐ろしかったです。

ネット上では「事故物件こわすぎた」「おもしろかった」といった声が上がっていました。

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【ほん怖】事故物件が怖すぎると話題に!【山崎育三郎主演】

急な転勤を命じられた主人公(山崎育三郎)は格安の家賃の物件に入居しますが、これが実は「事故物件」でした。

「事故物件でも問題ないだろう」というスタンスで入居し、日々の仕事に励む主人公でしたが、冷蔵庫のお茶が勝手になくなったり、部屋の壁から顔が浮かびだしたり、様々な心霊現象を目の当たりにします。

主人公が事故物件に入居したことを知っていた妹は「簡単なお祓い方法」を勧めますが、そんなことも気に留めない様子の主人公。しかし、様々な心霊現象が続いて恐怖心の募った主人公は妹が教えてくれた「お祓い」を行います。

「お祓いの効果」が出たのか一時的に霊は出現しなくなりましたが、効果は長持ちせず、また霊が出現し始めます。

次に霊感のある雑貨屋店主・山村紅葉に主人公の部屋を見てもらうと、部屋には霊が沢山住み着いていると言われて、除霊を行いました。「今すぐこの部屋を出ないとあなたの命が危ない」と言われるほどの事故物件でした。

ドラマ終盤には部屋に存在する霊が一斉に現れる「霊のオンパレード」状態が少しシュールでした。

番組コメンテーターによるとこの事故物件は、

あの建物が立つ前に存在した地縛霊。アパートを建てる前に地鎮祭をしなかったから霊を供養できなかったと推測されていました。

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