【世にも奇妙な物語】さかさま少女のためのピアノソナタがシュール過ぎると話題に

2019年6月8日放送「世にも奇妙な物語」の「さかさま少女のためのピアノソナタ」がシュール過ぎると話題になっています。

「絶対に弾いてはならない」という曲を玉森裕太が見つけますが、実はこれ「もし弾き間違えたなら、必ずや手を失うだろう」という恐ろしい曲でした。

玉森が、興味本位で禁断の曲を弾くと、なんと演奏中だけ時が止まったのです。

そして「シュール」と話題になったのはドラマ終盤のシーンでした。

もう一度玉森が禁断の曲を弾くと、自殺を図るライバル女子大生(黒島結菜)が逆さま状態で窓の外に現れたのです。ピアノを弾くのをやめると彼女が死んでしまう状況、またピアノをミスると手を失ってしまう状況でしたが、彼女を救うために最後まで間違わずピアノを弾き終えた玉森裕太。

ピアノを弾き続けている間、黒島結菜の逆さま状態になっている姿がシュール過ぎると話題になっていました。

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【世にも奇妙な物語】さかさま少女のためのピアノソナタがシュール過ぎると話題に

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最後に飛び降りた親友は助かった・・?

楽譜を逆さまにして時間を巻き戻すことに成功し、なんとか彼女の自殺を救った玉森。

しかし、今度は「禁断の曲」に興味をもった彼女が「禁断の曲」を演奏します。

そうすると、玉森の親友(男)が窓の外で飛び降り自殺を図り時が止まっているシュールな状況となりました。

最後に玉森裕太が「・・・さかさま少女?」といってオチました。「さかさま少女のためのピアノソナタ」のタイトル通り、「少女」とあるので、男性である親友は助からなかったのではないでしょうか。。。

それともギャグを狙ったオチだったのでしょうか。

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