老いダンスだと話題の「やすらぎ体操」って?!重すぎる歌詞も紹介!【動画】

テレビ朝日のドラマ『やすらぎの郷』のエンディングで突然ながれた「やすらぎ体操」が恋ダンスならぬ老いダンスだと話題になっています!

『やすらぎの郷』(やすらぎのさと)とはテレビ朝日系列『帯ドラマ劇場』(おびドラマシアター)枠(毎週月曜 – 金曜12:30 – 12:50)にて、2017年4月3日から放送中の、同枠第1作となる帯ドラマである。倉本聰のオリジナル脚本作品。主演は石坂浩二で、浅丘ルリ子、有馬稲子、加賀まりこ、五月みどり、野際陽子、八千草薫、藤竜也、ミッキー・カーチスら昭和を代表する俳優が共演しています。

そのドラマのエンディングで「やすらぎ体操」というものが流れ、老いダンスだと話題になっています。

注目すべきは老いダンスだけでなく、歌詞が重すぎるとネットで話題にもなっているとのこと。合わせて紹介します!

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やすらぎ体操の動画

やすらぎ体操

動画をみてもらうとわかるとおり、ラジオ体操的な感じですね!

やすらぎ体操の重すぎる歌詞

今日も生きている。それが人生。

明日はわからない、それも人生

ああ人生はおもしろい

素敵な出会いがありすぎる

乾杯 人生に

乾杯 自分に

乾杯 みなさんに

乾杯 インマイライフ

人生百年年金に頼るな

死ぬまで歩こう 自分の足で

みんなの反応

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