【ほん怖】訳ありのカラオケ店が怖いと話題に【熊本】

2020年10月31日放送「ほんとにあった怖い話2020特別編」「訳ありのカラオケ店」が怖すぎると話題になっています。

あらすじ

カラオケ店員の大野陽平(岡田健史)は仕事中に度々起こる、奇妙な現象に日々悩まされていた。ある日同僚の金井美紅(川島鈴遥)と店番をしていると、元店員の吉岡翔(亜生)がやってくる。彼は「後から連れが来るから」と言って先に部屋へ入っていった。しばらくしてフロントに長い髪の女がやって来る。陽平はただならぬ雰囲気を感じながらも、女を案内するのだが…。

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【ほん怖】訳ありのカラオケ店が怖すぎるのあらすじとネタバレ

訳ありのカラオケ店
岡田健史、亜生(ミキ)、川島鈴遥 他

主人公が働くカラオケ店(熊本県某所)ではよく奇妙なことが起こるお店で、様々な怪奇現象に日々悩んでいた。

ある日、元店員である亜生がお店にやってきて、「連れが後でくるから」と8番ルームに案内します。しばらくすると、怪しげな髪の長い女性が8番ルームに案内してと主人公に話したので、さっきの元店員が言っていた連れとはこの女性だったのだと主人公は理解したのですが。。

しばらくして元店員の亜生が部屋を出たので、先程の髪の長い女性と合わせて2名分のお金を亜生に要求しますが、亜生いわく「連れは誰もきていない」とのこと。先程確かに髪の長い女性が8番ルームに入っていったので、そんなことはないと食い下がりますが、亜生も誰も来ていないと主張します。

後日わかったことですが、元店員である亜生の元彼女が8番ルームで自殺したんだとか。それが起因となって、このカラオケ店では様々な怪奇現象が起きたのかもしれない、というお話でした。

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熊本県のとあるカラオケ店はどこ?

原作は熊本県某所のカラオケ店でしたが、どこのカラオケ店だったのでしょうか?

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みんなの反応

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