【オールスター感謝祭】赤坂ミニマラソン2019秋の順位結果について!優勝するのは誰だ!

2019年9月29日放送「オールスター感謝祭」の名物コーナー「赤坂5丁目ミニマラソン」の順位結果について紹介します。

第57回目の放送でも「オールスター感謝祭」の目玉企画「赤坂ミニマラソン」が実施されます!

前回大会(2019年春)では、森脇健児が優勝し、赤坂マラソン2連覇となるのか注目が集まります。

また、青山学院大学の竹石尚人選手が招待ランナーとして出場するとのこと!

優勝候補が揃う赤坂マラソン2019秋を制するのは一体だれなのでしょうか!?

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赤坂ミニマラソン2019秋について

オールスター感謝祭の名物企画といえば、赤坂ミニマラソンですよね!

体力に自身がある芸能人や現役マラソンランナーなどが参加する赤坂ミニマラソンでは、毎回誰が優勝するのかわからない展開で視聴者を楽しませてくれます!

赤坂マラソンの最大の見せ所は、コース終盤「心臓破りの坂」でしょう。名前の通りかなり急な坂道なので、ここを速いタイムで走ることができれば一気に優勝が近づきます。「心臓破りの坂」を制したものが赤坂マラソンを制すといっても過言ではないでしょう。

赤坂マラソンは、一般女子⇛一般男子⇛運動自慢タレント⇛マラソンタレント⇛招待ランナーという順番で走り、それぞれ何秒後にスタートというハンデがあります。優勝争いとなるのは、マラソンタレントと招待ランナーとなる傾向がありますね。

前回(2019年春)の赤坂マラソンでは、タレント森脇健児が優勝しました!森脇健児の赤坂マラソンにかける思いはすごいので、今回も相当な練習量を積んで優勝候補といえるでしょう!通算3回目の優勝となった森脇健児の大会2連覇となるのか注目が集まります。

大会2連覇を目指す森脇健児の最大のライバルとなるのは、招待ランナーとして出場する青山学院大学 竹石尚人選手でしょう。

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竹石尚人選手

  • 1997年7月1日生まれ(22歳)
  • 大分県出身
  • 青山学院大学
  • 鶴崎工業高校

竹石尚人は青山学院大学で箱根駅伝2019に出場し、2年連続で5区を走りました。区間5位だった前回より2分3秒もタイムを落とし、区間13位と今年は、いい結果を残すことができませんでした。

ちなみに前回大会も青山学院大学の選手が出場していて、青山学院“山下りの神”小野田勇次が走りました。しかし、結果は8位で終わってしまったので、青山学院大学としてのプライドをかけて、竹下選手の走りに期待したいですね♪

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赤坂ミニマラソン2019秋は何時からスタート!?

赤坂ミニマラソンは、例年とは異なり20時頃開始です!

また、走行距離は、3.4kmか3.6kmだと予想されます!

15年から続いて3.6キロの走行距離でしたが、前回(2019春)では、3.4キロのコースをはしりました。

今回のレースでは一体どちらの距離となるのでしょうか。

赤坂ミニマラソン2019秋の出場選手

番組発表までしばらくおまちください。

■一般女子

  • 伊原六花
  • 薄幸(納言)
  • 小林香菜
  • 土屋アンナ
  • 馬場ももこ

■一般男子(ハンデ:40秒後スタート)

  • おたけ(ジャングルポケット)
  • 賀屋壮也(かが屋)
  • 徳永ゆうき
  • トランプマン
  • ボビーオロゴン
  • 水川かたまり(空気階段)
  • 八木真澄(サバンナ)

■運動自慢タレント(ハンデ:30秒後スタート)

  • おばたのお兄さん
  • ニッチロー’
  • 本郷杏奈

■常連ランナー(ハンデ:20秒後スタート)

  • 森脇健児
  • ハリー杉山
  • 小島よしお
  • ノッチ(デンジャラス)
  • 森渉
新ルール
常連ランナー(森脇健児・ハリー杉山・小島よしお・ノッチ(デンジャラス)・森渉)5人の中で最下位の選手は卒業!

■竹石尚人スタート(2分30秒後)

※スタートから竹石尚人の差(4分)

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赤坂ミニマラソン2019秋の結果

順位 名前 トップとの差
1位 森渉
2位 竹石尚人 +0秒
3位 森脇健児 +15秒
4位 ハリー杉山 +17秒
5位 小島よしお +29秒
6位 ノッチ(←感謝祭&マラソン卒業) +52秒

竹石くんの猛スピードの追い上げでしたが、僅差で森渉の優勝となりました。

おめでとうございます!

新ルール
常連ランナー(森脇健児・ハリー杉山・小島よしお・ノッチ(デンジャラス)・森渉)5人の中で最下位の選手は卒業!

新ルールにより、常連ランナー枠内で最下位だったノッチは今回のレースで卒業となります。

この新ルールは生放送当日に伝えられた模様で、マラソンタレントはびっくりしていました。森脇健児は「仕事なくなるわ!」とコメントしていましたw

<参考:2019年春の結果↓>

  1. 森脇健児
  2. 魔娑斗
  3. 森渉
  4. ハリー杉山
  5. おばたのお兄さん
  6. ノッチ
  7. 小島よしお
  8. 小野田勇次
  9. ワタリ119
  10. 金田朋子

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赤坂ミニマラソン歴代優勝者

名前 タイム 距離
19秋 森脇健児 3.6km
18秋 キプサング 3.6km
18春 モハメド・ファラー 3.6km
17秋 下田裕太 3.6km
17春 森脇健児 3.6km
16秋 モハメド・ファラー 3.6km
16春 上田竜也(KAT-TUN) 3.6km
15秋 佐野 岳 3.6km
15春 ハリー杉山 3.4km
14秋 宇野けんたろう(げんき~ず) 3.4km
14春 ビダン・カロキ 3.6km
13秋 猫ひろし 3.6km
13春 森渉 15’31” 3.4km
12秋 エリック・ワイナイナ 15’42” 3.4km
12春 なかやまきんに君 16’09” 3.4km
11秋 猫ひろし 15’39” 3.4km
11春 猫ひろし 15’19” 3.4km
10秋 エリック・ワイナイナ 15’57” 3.4km
10春 蕨野友也 11′51″ 3.4km
09秋 山本優弥 11′13″ 3.4km
09春 エリック・ワイナイナ 15′40″ 3.4km
08秋 エリック・ワイナイナ 17′26″ 3.850km
08春 猫ひろし 14′52″ 3.190km
07秋 アントニオ小猪木 14′43″ 3.700km
07春 エリック・ワイナイナ 19′42″ 3.190km
06秋 山本裕典 19′58″ 4.068km
06春 エリック・ワイナイナ 20′07″ 3.948km
05秋 バンデルレイ・デリマ 16′15″
05春 バンデルレイ・デリマ 14′15″ 3.468km
04秋 西野 亮廣(キングコング) 15′43″ 3.468km
04春 西野 亮廣(キングコング) 15′19″ 3.468km
03秋 森脇 健児 14′36″ 3.434km
03春 水内 猛 14′21″ 3.434km
02秋 西野 亮廣(キングコング) 13′47″ 3.434km
02春 旦那シモン 15′21″ 3.434km
01秋 谷川 真理 12′35″ 3.434km
01春 飯田 覚士 15′41″ 3.434km
00秋 リディアシモン 15′43″ 3.434km
00春 木下 明水 16′33″ 3.434km
99秋 鈴木 正幸 17′46″ 3.434km
99春 間 寛平 11′11″ 2.303km
98秋
98春 泉川 正幸 10′33″ 2.303km
97秋 橋本 志穂 11′23″ 2.303km
そのまんま東 14′54″ 3.455km
97春 そのまんま東 14′12″ 3.498km
96秋 織田 無道 10′28″ 2.406km
96春 織田 無道 9′04″ 2.07km
95秋 野々村 真 13′16″ 2.876km
渡嘉敷 勝男 6′54″ 1.438km
95春 野々村 真 15′01″ 2.876km
石田 純一 17′12″
94秋 野々村 真 19′10″ 2.887km
みのもんた 7′31″
94春 石田 純一 13′28″ 3.2km
渡嘉敷 勝男 13′32″
93秋 増田 明美 11′13″ 2.5km
93春 増田 明美 9′51″ 2.5km
92秋
92春
91秋

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みんなの反応

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