【水曜日のダウンタウン】ミスター押忍が前科持ちだったと判明!【衝撃】

2019年6月26日放送「水曜日のダウンタウン」の「墓場まで持っていく話」後期高齢者に頼み込んだら教えてもらえるんじゃないか説で、ミスター押忍(オス)こと和田さんが前科持ちだった事が判明しました!

ミスター押忍さんは、過去の放送回で「ミスター押忍、寝言でも『押忍』言っちゃう説」などの説に登場するなど、水曜日のダウンタウンでお馴染みの方ですよね!

特に、会話のほとんどを「押忍」でやり取りをする、和田さんは面白く視聴者に人気があります。

そんなミスター押忍さんに衝撃的な事実が判明しました。それは上記の説で、ミスター押忍さんが前科者だったことをカミングアウトしました!

ネット上では「ミスター押忍さん、前科者だったんかw」「ミスター押忍さん面白すぎる」といった声が上がっていました。

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【水曜日のダウンタウン】ミスター押忍が前科持ちだったと判明!【衝撃】

ミスター押忍こと和田和三(わだかずみ)さん(78歳)

「墓場まで持っていく話」後期高齢者に頼み込んだら教えてもらえるんじゃないか説で、衝撃の「前科者」だったことが判明!

番組スタッフが「墓場まで持っていく話あります?」と和田さんに問いかけると「そりゃあるよ」と返答。それがどういった内容なのかスタッフが深掘りしますが、詳しい内容を教えない和田さんでしたが、スタッフの粘り強い質問に「ここまできたら言ってやる」と女性関係以外の「墓場まで持っていく話」を教えてくれました。

その内容とは、52年前にスウェーデンの大人な雑誌をトランプに作り替えて販売したことで、捕まったんだとか!

「意匠登録法違反」「税法違反」などの罪に問われ、懲役1年・執行猶予2年だったと衝撃のカミングアウトでした。

それをみたダウンタウン浜田は「犯罪者やないか!」とツッコミを入れていましたw

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